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聖書の予言にみるアメリカの没落

R. L. ハイマース、Jr. 神学博士 著

THE FALL OF AMERICA IN BIBLE PROPHECY
by Dr. R. L. Hymers, Jr.

ロスアンゼルスのバプテストタバナクル教会にて
2008年10月26日、主の日の晩の説教

“そして彼は、聖徒に戦いをいどんでこれに勝つことを許され、さらに、すべての部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、その名を世の初めからしるされていない者はみな、この獣を拝むであろう。耳のある者は、聞くがよい”(ヨハネの黙示録第13章7-9節)。

このテキストに関してジョン・ウォルボード博士(John F. Walvoord)はこのように書いています、

聖書の予言によるとアメリカの将来は明るくない。 聖書は、この世の終わりに、アメリカではなく、中近東を中心にした世界政府を予言している。“すべての部族、民族、国語、国民”へと広がるように予言されている権力の集中化は、世界において、アメリカが、[近づく]将来に、現在のその戦略上重要な地位の多くを失う事を明白に要求している(John F. Walvoord, Th.D., quoted in Thomas S. McCall, editor, America in History and Bible Prophecy, Moody Press, 1976, page 24)。

ウォルボード博士は、正しかったです。 この世の最後の予言の中に、アメリカが名指されている場所はどこにもありません。 それは、理解しづらい事のように思えます。 ソビエト連邦の没落以来、現在、アメリカ合衆国が世界の唯一の超強大国です。 にもかかわらず、アメリカは聖書の予言において、近い将来における世界情勢からの主導権の喪失が明白となっています。 なぜでしょうか? それは単に今日、主権を持つアメリカがなくなってしまうように思われるからです。 本当に残念に思います。 それは私の心を痛ませ、涙がこぼれるほどです。 しかし、私が信じている事は真実であると言わなければなりません。 私達は、現在アメリカの最後の時に生きているように思えます。 

艱難が来る時、アメリカはどこに存在しているのでしょうか? その質問に答える事が出来ません、なぜならその事に関して聖書では言及していないからです。 これだけは確かです、最後の艱難の期間が始まる時には、アメリカはすでに世界的な権威を失っているでしょう。

世界で非常に勢力のあるアメリカの存在はどのようにして終わるのでしょうか? それには、幾つかの可能性かあると私は思います。

1.  主導力の衰えたアメリカの大統領によって大胆にされたイスラム教のテロリスト達が、小さな放射性の爆弾を、合衆国の一箇所無いし二箇所の大都市へと持ち込む事が出来、そしてこれらの“不正な”爆弾を、離れた所から、またはタイマーによって爆発を仕掛ける。 原子力によらないで爆破する事の可能な放射性の物質によって作り上げられた“不正な” 爆弾は、空気や水の供給を汚染する事によって、都市を居住不可能にさせる。 これは世間の一般のパニックをもたらし、そして何千人もの人達を殺すであろう。 もしそれが首都のワシントン、そしてニューヨーク市で起こるならば、アメリカ合衆国に長年もの間、障害を与えるであろう。

2.  カリフォルニアのアンドレアス断層沿いで起こる地震は、西海岸全体の地域に長年にわたる外傷を与えるであろう。

3.  もし、イランが近い将来に核弾頭をつくり上げるならば、彼らはイスラエルの私達の支持者達と、ことによると、アメリカの東海岸地域さえも攻撃するかもしれない。


もし、これらの全ての災害が同時にもしくは、何週間かの内に起こったならばどうでしょうか? 数ヶ月の内に、アメリカは世界的な権威を無くすことになるでしょう。  数週間前に、私達の国の経済がどんなにもろいものかを知りました。 私は、アメリカ人の3分の2の人達が、私達の将来の経済に起こることを恐れている、というニュース番組を耳にしました。 彼らのその恐怖は、後に迫っている大統領選挙によって恐らく明白になるであろうと、世論調査は発表しています。  しかし、神からの裁きが私達に下る時、どの大統領もこの国を救う事は出来ません。

私達の国は、第二次世界大戦の時よりも更に、そして今日の中国のような他の多くの国々よりも更に傷つきやすくなりました。 私達は、共通の文化を持ち共通の言葉は話す、一つの共通性を持つ国として行動しなくなりました。 多くの人々は、彼ら自身を“アメリカ人”としてでなはく、自分達の属する“人種”のグループの一人であるとしか考えていません。 多くのアメリカ人は常に暴動が起こる覚悟をしています。 多くの人々は働きもせず、そして働いている人達の中でさえ、自制ならびに犠牲とい観念を習慣としてもっていません。 そして(働いているいないにかかわらず)多くの人々は、彼らのいわゆる“権利”として多くのベネフィットやサービスなどを当然のごとく期待しています。

多くのアメリカ人は、彼らに、快適な生活と多くのベネフィットを得る権利があると見なしています。 彼らは、政府は彼らに生きる事の恩義、そして税金の削減、また安楽な生活をする事の恩義があると考えています。 私達の国民は、節約することもなく、また懸命に働くこともなく、むしろ楽しみや、遊楽、借金でもって日々を過ごしています。 多くの国民は職を無くすこと、また経済的な挑戦などに耐えることは出来ません。 そして多くの家族は、支えあうグループとして行動する事が出来なくなりました。  そしてまた、多くの人々はこの国と世界、テロリズムなどの問題は、実際アメリカのせいであると考えています。 映画製作者のマイケル・モア(Michael Moore)のような人達は、政府は彼らに“配管工のジョー(中産階級の労働者を指す)”のような懸命に働く人達から徴収した高い税金によって援助されるべき生活の借りがあると考えています。 私は、あなたも同様、彼(“配管工のジョー”)はすでに十分の税金を支払ってきていると思います!

私達の国の多くの人々は、映画やテレビの番組などで彼らが常に目にするように、努力なくして、またすばやく、そして容易に困難等を克服することを期待しています、しかし、それは多くの経済的な諸問題の中で起こっているような事では在りません。 ですから、アメリカの多くの人々は、彼らの個人的な平和そして繁栄が脅かされる時、または、奮闘が長々と引き続き、そのための犠牲が要求されるように感じる時、彼らは、失敗し(例えば、ベトナムから退く、またはイランと外交的な取引をするなど)また、挑戦や対立状態などにおいて妥協するでしょう。 第二次世界大戦当時はそうではありませんでした。 逆に、私達の時代のアメリカ人達は、戦い、第二次世界大戦を終わりまで戦い抜き、勝利を得ました。 それとも彼らは妥協し、ヒットラー、もしくは、今日のイスラム教過激派等と協定などを結ぶでしょうか?

言葉を変えれば、本当の挑戦、軍事的な、あるいは経済的な危機は、アメリカを没落させ、完全に衰弱させ、もし彼ら自身の個人的な平和そして繁栄を保つ事に必要であるならば、アメリカはヨーロッパの同盟にも加わるでしょう。

私達は聖書から離れ去りました。 私達は、学校内でキリストの名を禁止し、聖書を禁止したのと同時に、ハロウィーンを私達の学校と職場に持ち込みました。 私達はキリスト教的道義から離れ、近代一異端主義の慣行を受け入れました。 私達は、大規模な妊娠中絶によって(クリスマスの休日を含めて)、毎日4,150人の子供達を虐殺しています。 アメリカの父親を持た無い5,100万人の子供達が中絶外科医によって殺されました。 神の御手が私達の国から退く時には、どの大統領も私達を救う事が出来ません。古代のユダの王国がそうであったように、裁きの日には、現在のアメリカも同じようになるでしょう。 預言者エレミヤによる言葉は今日のアメリカにもまたふさわしく思えます。

“肥えて、つやがあり、その悪しき行いには際限がない。彼らは公正に、みなしごの訴えをさばいて、それを助けようとはせず、また貧しい人の訴えをさばかない。主は言われる、わたしはこのような事のために、彼らを罰しないであろうか。わたしはこのような民に、あだを返さないであろうか」”(エレミヤ書第5章28-29章)。

“それゆえ主なる神はこう言われる、見よ、わたしの怒りと憤りを、この所と、人と獣と、畑の木と、地の産物とに注ぐ。怒りは燃えて消えることがない」”(エレミヤ書第7章20節)。

“人々が平和だ無事だと言っているその矢先に、ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、突如として滅びが彼らをおそって来る。そして、それからのがれることは決してできない
      (テサロニケ人への第一の手紙第 5章 3節)。

私は、これらの節が、私達の愛する国アメリカに応用されているように思え、非常に恐れを感じています。 それが真実ではない事を望むのですが、私はそれが真実である事と恐れています。 私はアメリカを心から敬愛しています。 このような説教を成さねばならない事に心が痛みます。 私が涙をながしながらこの説教を書いていた事を理解してください。 私は幼い頃から、この国を愛するように教えられました。 神よ、わたし達を哀れんでください!

故ジョン・ウォルボード博士(Dr. John F. Walvoord)は、長い間ダラス神学校の学長を務めました。 ウォルボード博士は非常に立派な学者であり、聖書の予言に関して広範囲にわたり書物を書きました。 彼のアメリカに関しての注解は、まったくの馬鹿げた事のようではありませんでした。 彼は非常に尊敬された聖書学者でした。 私は再び、ウォルボード博士の書いた事を繰り返します。

聖書の予言によるとアメリカの将来は明るくない。 聖書は、この世の終わりに、アメリカではなく、中近東を中心にした世界政府を予言している。“すべての部族、民族、国語、国民”へと広がるように予言されている権力の集中化は、世界において、アメリカが、[近づく]将来に、現在のその戦略上重要な地位の多くを失う事を明白に要求している(John F. Walvoord, Th.D., quoted in Thomas S. McCall, editor, America in History and Bible Prophecy, Moody Press, 1976, page 24)。

ここで再び、ウォルボード博士が引用した黙示録からのテキストの全聖句を挙げます。

“そして彼は、聖徒に戦いをいどんでこれに勝つことを許され、さらに、すべての部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、その名を世の初めからしるされていない者はみな、この獣を拝むであろう。耳のある者は、聞くがよい”(ヨハネの黙示録第13章7-9節)。

I. 最初に、黙示録からのこの聖句は、後に出て来る反キリストについて語っている。

第7節に、このように書かれています。

“・・・すべての部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた”(ヨハネの黙示録第13章7節)。

この節は、新約聖書のヨハネの第一の手紙第2章 18節の聖句で、“反キリスト”としても知られている“獣”を示しています。

“子供たちよ。今は終りの時である。あなたがたがかねて反キリストが来ると聞いていたように・・・”(ヨハネの第一の手紙第2章 18節)。

後に出て来るこの世界的な独裁者は反キリストと呼ばれます。 なぜなら“”というのは、彼がキリストに反しており、キリストに取って代わる事を求めている事の両方を意味しているからです。 現在、首都ワシントンやアメリカの学校などで、その事が生じている事を知る事が出来ないでしょうか? ウォルボード博士は、[反キリスト]が、神にとって、サタンに代わる者としてこの世に奉げられるであろうと言っています(John F. Walvoord, Th.D., Major Bible Prophecies, Zondervan Publishing House, 1991, p. 315)。

ダニエル書の第7章によると、反キリストは以前のローマ帝国の分割であった十の国々の先導者となります。  これは、イタリア、そしてその他のヨーロッパの幾つかの国々が含まれるでしょう。 ウォルボード博士はこのように書いています、

そのような成就された予言の可能性は、しばしば先立つ(以前の)世代によって嘲笑されたけれども、それは現在、非常に可能性の強い、そして現世でさえもが、ヨーロッパ合衆国のような事を予測している。予言的な立場から言うと、その重要性は、それがキリストの再臨へと導く、この世の終わりの出来事への主要な行程となる(Major Bible Prophecies, ibid.)。

ウォルボード博士は続けて、このように書いています。

最初に、彼[反キリスト]は、[ヨーロッパの]十の国々への考察をもたらすであろう。それは彼に中近東の主要な先導者として行動する権利を与えるであろう・・・彼は、そこでイスラエルとの7年間の契約を結ぶであろう(ダニエル書第9章27節)。それはキリストの再臨へと導く最後の7年間の期間を与える。彼はまた、ヨハネの黙示録第13章7節に示されているように、キリストの再臨以前の3年半この世の先導者として権威を引き受ける。彼はユダヤ人そしてクリスチャン達の両者への迫害者となるであろう(同著p. 316)。

II.  次に、黙示録のこの聖句は、反キリストの迫害の権力について
語っている。

“そして彼は、聖徒に戦いをいどんでこれに勝つことを許され、さらに・・・支配する権威を与えられた”(ヨハネの黙示録第13章7節)。

キリストはこの期間を、マタイによる福音書第24章21-22節と同書第24章29節の中で“大きな艱難”と呼びました。 キリストはこのように言いました、

“その時には、世の初めから現在に至るまで、かつてなく今後もないような大きな患難が起るからである。もしその期間が縮められないなら、救われる者はひとりもないであろう・・・”
      (マタイによる福音書第24章21-22節)。

これは、反キリストの統治の下、迫害の恐るべきときについて語っています。 ウォルボード博士はこう語っています、

[大いなる艱難の]終わりのときは、かってなく今後もないようなものと描かれている。そのときは、今までに起こった他の全ての艱難とは、その性質、出来事、そして度合いの点で異なるであろう(同書p. 346)。 ローマ帝国の恐るべき弾圧でさえ・・・[反キリストの独裁の下で]再生された[ローマ]帝国のかたちで起こるであろう迫害には及ばないのである(同書 p. 248)。

20世紀の終わり近くに、ニューヨーク・タイムズ紙に寄稿していた、思慮深く正直なユダヤ人のニュース解説者であったローゼンタール(A. M. Rosenthal)は言いました、 “われわれの時代で今だ話されていないショッキングな話の一つに、キリストが誕生して以来他のどの世紀よりもより多くのクリスチャンが、単にクリスチャンであるという事のために、この世紀に亡くなっていることである。” ローゼンタール氏の警告にもかかわらず、これから良くなるという指標は何もありません。

“そして彼は、聖徒に戦いをいどんでこれに勝つことを許され・・・”
      (ヨハネの黙示録第13章7節)。

III. 最後に、黙示録のこの聖句は、すでにクリスチャンであることの
感情の試練ついて語っている。

第7節を見てください。

“地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、その名を世の初めからしるされていない者はみな、この獣を拝むであろう”
      (ヨハネの黙示録第13章8節)。

この世の全ては、反キリストと知られる独裁者に与えられるでしょう。 唯一の例外は、“いのちの書”に名がしるされている人達で、本当にキリストへ回心した人達です。 真のクリスチャンは、後に起こるであろう反キリストに頭を下げ、彼を拝むことを拒否します。 彼らにとって、そしてクリスチャンである事を明言する人達にとって、これは大いなる試練のときです。 誰が真のクリスチャンで、誰がそうでないかは、その来たる時に明白にされます。 それはいつも本当ではありませんか? タレスのたとえ話の中で、イエスはそれらの人達についてこう書いています、

“自分の中に根がないので、しばらく続くだけである。そののち、御言のために困難や迫害が起ってくると、すぐつまずいてしまう”
      (マルコによる福音書第4章17節)。

そして当時、ルカはこれらのキリストの言葉を加えています、“試錬の時が来ると・・・”(ルカによる福音書第8章13節)。

“岩の上に落ちたのは、御言を聞いた時には喜んで受けいれるが、根が無いので、しばらくは信じていても、試錬の時が来ると、信仰を捨てる人たちのことである”(ルカによる福音書第8章13節)。

反キリストによるクリスチャンへの迫害は、この世が今までに経験した如何なるものよりもよりひどい、想像を絶する酷さになるでしょう。 本当のクリスチャン、すなわち名が神の“いのちの書”にしるされている者のみが耐えられるのです。 あなたの名は神のいのちの書にありますか? 聖書はこのように忠告しています、

“このいのちの書に名がしるされていない者はみな、火の池に投げ込まれた”(ヨハネの黙示録第20章15節)。

あなたの名は、あなたが罪から離れ神の御子であるイエス・キリストに信頼を寄せない限り、その書にはしるされません。 彼はあなたの罪のために十字架で死にました。 彼はあなたに命を与えるために死からよみがえりました。 彼の御血は“すべての罪から”(ヨハネの第一の手紙第1章7節)あなたを清めることができます。 信仰でもってキリストに来なさい、そうすれば、あなたの名は“いのちの書”に見つけられるでしょう、そしてあなたは永遠に生きるのです。 たとえ、あなたが反キリストに殺されようとも、あなたの魂は栄光の中にキリストと共に生きるでしょう! あなたが完全にキリストに来て回心させられることを祈ります。 そうして、たとえ反キリストがあなたの死すべき運命の身体を殺しても、あなたは安全でしょう。 何をしてでも、キリストに来なさい、そうすれば、あなたの名は“いのちの書”にしるされるでしょう。

主よ、私の罪は海辺の砂のように、
   非常に多いのです、
しかし、汝の御血、あぁ、私の救世主よ、
   私のためには十二分なり;
汝の御約束は、
   輝ける文字にしるされ、
“汝の罪は、緋色なりしが、
   我それらを雪のように純白にす“
私の名は、純白で公平な、
   その頁にしるされているのか?
汝の王国の書に、
   私の名はしるされているか?
(“Is My Name Written There?” by Mary A. Kidder, 1820-1905).

私があなたに今夜取り組んでもらいたい問題はこれです。 あなたの名前は“このいのちの書に名がしるされてい(ますか)”(ヨハネの黙示録第20章15節)。 名がしるされている事を確かにしなさい。 教会に戻って来なさい。 イエス・キリストに完全に来て、彼によって救われなさい。 私の祈りは、神のさばきがアメリカに降りかかる前に、あなたがイエス・キリストによって救われることです。

そして、あなたの予定が何であろうと、来週の金曜日のハロウィーンの夜の7時半に、教会に戻って来なさい。 私達はすばらしいときを一緒にもつでしょう、そして、それはサタン、魔女、そして悪魔的な祝日(ハロウィーン)とは全く関係ないものです。 来なさい! そうしなさい! 来なさい! それが私の祈りです。 アーメン。

(説教終了)
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クレイトン L. チャン医師による、説教前の朗読:ヨハネの黙示録第13章1-9節。
ベンジャミン キンケイド グリフィス氏による説教前の独唱:
“Is My Name Written There?” (by Mary A. Kidder, 1820-1905).

要 綱

聖書の予言にみるアメリカの没落

R. L. ハイマース、Jr. 神学博士 著

“そして彼は、聖徒に戦いをいどんでこれに勝つことを許され、さらに、すべての部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、その名を世の初めからしるされていない者はみな、この獣を拝むであろう。耳のある者は、聞くがよい”(ヨハネの黙示録第13章7-9節)。

(エレミヤ書第5章28-29節;第7章20節;
テサロニケ人への手紙第5章3節)。

I.   最初に、黙示録からのこの聖句は、後に出て来る反キリストについて語っている。
ヨハネの黙示録第13章7節; ヨハネの第一の手紙第2章18節。

II.  次に、黙示録のこの句節は、反キリストの迫害の権力について 語っている。
ヨハネの黙示録第13章7節; マタイによる福音書第24章21-22節。

III. 最後に、黙示録のこの句節は、すでにクリスチャンであること
の感情の試練ついて語っている。 ヨハネの黙示録第13章8節;
マルコによる福音書第4章17節; ルカによる福音書第8章13節;
ヨハネの第一の手紙第4章2-3節。