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世の終わりの前兆―最新の編集版

R. L. ハイマーズ Jr. 神学博士 著

ロスアンゼルスのバプテストタバナクル教会にて
2016年1月3日、主の日の朝の説教

SIGNS OF THE END – UPDATED AND EXPANDED
(Japanese)

by Dr. R. L. Hymers, Jr.

A sermon preached at the Baptist Tabernacle of Los Angeles
Lord's Day Morning, January 3, 2016

“イエスが宮を出て行かれるとき、弟子たちが近寄って来て、イエスに宮の建物をさし示した。イエスは彼らに答えて言われた。「このすべての物に目をみはっているのでしょう。まことに、あなたがたに告げます。ここでは、石がくずされずに、積まれたまま残ることは決してありません。」イエスがオリーブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとに来て言った。「お話しください。いつ、そのようなことが起こるのでしょう。あなたの来られる時や世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう”。 (マタイの福音書第24章1~3節、新改訳)

このページを開いたままにしておいてください。 これらの聖句は、“オリーブ山での説教”と呼ばれています。 それはオリーブ山でイエスが説教された御言葉です。 キリストは弟子達にエルサレムの宮は破壊されであろうと言われました。 彼らは、“いつ、そのような事が起こるのでしょう”と尋ねました。 その質問への答は、マタイの福音書第24章には記録されていません。 しかしキリストはそれに答えています。 それはルカの福音書の中に記録されています。

“人々は、剣の刃に倒れ、捕虜となってあらゆる国に連れて行かれ、異邦人の時の終わるまで、エルサレムは異邦人に踏み荒らされます”(ルカ21:24)。

“人々は、剣の刀に倒れ”、これは西暦70年に古代ローマの将軍テトスによって、エルサレムが包囲攻撃を受けたことについての預言です―それはキリストが言われたように四十年後に実際に起こりました。 そして、“捕虜となってあらゆる国に連れて行かれた”のです。 ヘンリー・M・モーリス博士は、「この注目すべき預言は、それが最終的に成就するおよそ百年前になされた」と言いました―エルサレムが西暦135年にへドリアン軍に完全に倒壊され、ユダヤ人が世界中の国々に散逸した時です(Henry M. Morris, Ph.D., The Defender’s Study Bible, World Publishers, 1995, p. 1122; note on Luke 21:20, 24)。

彼らが“いつそのような事が起こるのでしょう”と尋ねた最初の質問にキリストは答えられたのです。 宮が西暦70年に破壊され、ユダヤ人は西暦135年に世界中の国々に散逸したのです。

しかし、彼らはそこで、“あなたが来られる時や、世の終わりにはどのような前兆があるのでしょう”と二番目の質問をしました。 “世”と訳されたギリシャ語は、“aion”です。 それは、“時代”―私達が生きている“時代”、クリスチャンの時代、正に現在のディスペンセイションを意味しています。 現在私達はその時代に生きていると私は確信します。 私達は現在最後の日―この世の正に最後にあたる時に生きているのです。

世の終わりの前兆について三つの主要な誤りがあります。 最初の誤りは、その日、その時を予測する事です。 誰かがその日、その時を言うのをあなた方が耳にする時、彼らは誤っている事は明らかです。 キリストはこのように語られました、

“ただし、その日、その時がいつであるかは、だれも知りません。天の御使いたちも子も知りません。ただ父だけが知っておられます。 気をつけなさい。「目をさまし、注意していなさいその定めの時がいつだか、あなたがたは知らないからです”(マルコ13:32, 33)。

二番目の誤りは、全ての前兆を過去の出来事とする事です。 それは“プレタリズム(preterism)”と呼ばれています。 現代の多くのカルバン主義者はそのように前兆をみなしています。 しかし彼らは間違っています。 マタイの福音書第24章14節に注目すれば、そのことを理解出来るでしょう。 あなた方がそれを読めば、すぐに彼らは誤っていることに気が付くでしょう。 もし全ての前兆が、過去に、そしてクリスチャンの歴史の始まりに起こったとすれば、この14節は真実とはならないでしょう!

“この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます”(マタイ24:14)。

弟子達はローマ帝国中に福音を広めました。 しかし彼らは、福音を“全世界に宣べ伝え、すべての国民に”の証はしませんでした―彼らは明らかに、北米と南米、日本、オーストラリア、他の島々、そしてその他の国々には宣べ伝えませんでした。 明らかに、福音は彼らによって“全世界に宣べ伝え、すべての国民にあかしされ”ませんでした。 それは現在の今日のみに成就されています。 “それから、終わりの日が来ます”。 福音は現在、歴史上始めて世界的に広がっています。 例をあげれば、世界の最も遠隔地に住む人々が私の33カ国語に訳された説教をインターネットを通して読んでいます。 ラジオを通して、テレビの衛星中継を通して、短波を通して、何千人もの宣教師を通して、この預言は今日のみに成就されています。 “それから、終わりの日が来ます”。 従って、プレタリストは誤っているのです。

三番目の間違いは、全ての前兆を、それら全てを後の時代の七年間の苦難の時代にはめ込んでいる事です。 多くのディスペンセイショナリストがその様にしています。 しかし彼らは、全ての前兆を七年間にはめ込む事で、最も重要な前兆をおろそかにしています。 キリストはノアの時代を前兆として挙げています。 キリストは、“人の子が来るのは、ちょうど、ノアののようだからです”(マタイ24:37)と言われました。 “ノアの時代”が七年よりもはるかに長かった事は、偉大な神学者でなくとも誰にでもわかる事です! 聖書は、ノアの時代は百二十年間であったと教えています(創世記6:3)。 エノクはそれ以前から裁きについて警告していました(ユダ14, 15)。 この世は18世紀の啓蒙主義の期間(1730-1790)に、終わりの日に向かって進み始めたと私は確信します。 そして終わりの日の背教の高まりは、聖書批判、フィニーの教え、そしてダーウィンの説などによって19世紀へと拍車がかかりました。 そして最後の時代の前兆は、第一次世界大戦で更に明白となりました。

ですからこの世の終わりの時代は、突如として“現れ出た”のではありません。 サタンの煮物は長い間煮こまれ、現在においてのみにその鍋は世界的な背教へ、そして世界的なシステムの最後の時代へと吹きこぼれようとしているのです。 レオナルド・レイバンヒルは、「それが最後の日である!」と言いました。

弟子達は、キリストの再臨と“そして世の終わりの”前兆の一つを尋ねましたが、キリストは多くの前兆を彼らに与えました。 私はキリストと彼の使徒達によって挙げられた幾つかの前兆を、三つのカテゴリーに分けて示します。

I. 最初に、教会内に前兆が見られる。

それはマタイによる福音書第24章4-5節でイエスが挙げられた最初の前兆でした、

“そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「人に惑わされないように気をつけなさい。わたしの名を名のる者が大ぜい現れ、『私こそキリストだ』と言って、多くの人を惑わすでしょう”(マタイ24:4-5)。

これは主に、自らをキリストと称する悪魔達を示しています。 使徒パウロは、“私たちの宣べ伝えなかった別のイエス”(コリント第二11:4)について警告しました。 パウロは言いました、

“しかし、御霊が明らかに言われるように、後の時代になると、ある人たちは惑わす霊と悪霊との教えとに心を奪われ、信仰から離れるようになります” (テモテ第一4:1)。

今日多くのアメリカの教会でグノーシス主義の「霊なるキリスト」が説教されています。 このグノーシス主義によるキリストは霊であり、聖書に書かれた真の骨肉をもつキリストではありません。 聖書は、“イエスを告白しない霊は、すべて神から出ているものではない。 これは、反キリストの霊である”(ヨハネ第一4:3)と言っています。 全ての英語の聖書の翻訳の中で、KJV(キング・ジェイムズ・バージョン)のみが適切に訳しています!  ギリシャ語は“elēluthota”です。 それは キリストの今現在でも存在している状態を表しています(cf. Jamieson, Fausset and Brown)。 KJVの適切な翻訳では、キリストは“肉によって来られる”のです。 キリストは骨肉によって来られ、ご自身のよみがえった骨肉なる身体の状態を保っています。 イエスが死からよみがえられた後、彼は“霊ならこんな肉や骨はありません。 わたしは持っています”(ルカ24:39)と言われました。 そうしてキリストは、今なおよみがえられた骨肉の身体で天国にいます。 聖書は、“イエス・キリストは、きのうもきょうも、いつまでも、同じです”(へブル13:8)と言っています。 ですから今日の霊なるキリストは、実際には悪霊、“惑わす霊”(テモテ第一4:1)なのです。 アメリカの教会の中でさえも多くの人達は、キリストが霊であるように考えています。 ですから、彼らは真のキリストよりもむしろ悪霊を信じているのです! マイケル・ホートン博士(Dr. Michael Horton)は、彼のすばらしい本『Christless Christianity』 (Baker Books, 2008) の中で、グノーシス主義の霊なるキリストについて語っています。 それを購入して読んでください!

キリストは再びこのように言われました、

“にせキリスト、にせ預言者たちが現れて、できれば選民をも惑わそうとして、大きなしるしや不思議なことをして見せます”(マタイ24:24)。

使徒パウロはこう警告しました、

“というのは、人々が健全な教えに耳を貸そうとせず、自分につごうの良いことを言ってもらうために、気ままな願いをもって、次々に教師たちを自分たちのために寄せ集め真理から耳をそむけ、空想話にそれて行くような時代になるからです”(テモテ第二4:3-4)。

私は、使徒パウロがテサロニケ第二の第2章3節で予告した“まず背教が起こり”の背教の時代の初期に生きていると確信します。

そうして、キリストもこう言いました、

“人間は羊より、はるかに値うちのあるものでしょう。それなら、安息日に良いことをすることは、正しいのです”(マタイ24:12)。

キリストは、教会内で不法がはびこり、教会員達の間の“アガペー”なる愛が冷めるであろうと予告されました。 現在多くの教会は、日曜日の晩の集会を閉ざしています、なぜなら、それは単に真の交わりやクリスチャン同士の愛が無くなってしまったからです。 教会員達は、今では初期の教会が行ったように、共に過ごす事を好みません(使徒2:46-47参照)。 更に、イエスは後の時代には絶え間なく祈る事がほとんどなくなるであろうと予告されました。 今日、祈祷会が行はれないのも当然です。 水曜日の晩の集会(あったとしても!)は、本来の祈祷会から、おそらく一つ二つの決まり文句の祈りがされ、聖書研究へと変わっていきました。 確かにこれは世の終わりの前兆です! “人の子が来たとき、はたして地上に信仰が見られるでしょうか”(ルカ18:8)。 しかしイエスがこのように言われたことを思い出してください、

“これらのことが起こり始めたなら、からだをまっすぐにし、頭を上に上げなさい。贖いが近づいたのです” (ルカ21:28)。

賛美歌シートの第3番の第二楽章を歌って下さい!

夜は暗闇に沈み、罪が我々に戦いを挑む
   我らは、重き悲しみを負う
しかし、今ここに、その方の再臨の前兆を我らは見る:
   我らの内でこころは高ぶり、喜びの杯で満つ!
その方が再び来られる、その方が再び来られる
   人に拒絶された、正に同じイエス様:
その方が再び来られる、その方が再び来られる
   御力と大いなる栄光を携えて、その方が再び来られる
(“He Is Coming Again” by Mabel Johnston Camp, 1871-1937). (直訳)

II. 二番目に、迫害の前兆がある。

イエスはこのように言われました、‘

“そのとき、人々は、あなたがたを苦しいめに会わせ、殺します。また、わたしの名のために、あなたがたはすべての国の人々に憎まれます。 また、そのときは、人々が大ぜいつまづき、互いに裏切り、憎み合います” (マタイ24:9-10)。

更にイエスはこう語られました、

“また、わたしの名のために、あなたがたはみなの者に憎まれます。しかし、最後まで耐え忍ぶ人は救われます”(マルコ13:13)。

現在、世界中の至る所で激しい迫害が起こっています。 それに関しては、www.persecution.comをクリックして読んでください。 アメリカなどの西洋諸国に於いても、クリスチャンに対する強い圧迫が増加しているのを目にします。 忠実な牧師は、教会の分裂を引き起こす者達に非難されます。 親達はクリスチャンになっている自らの子供達を迫害します。 ある人達が、献身的なクリスチャンの年老いた親に対して為している事には驚かされます! 彼らの多くは監禁されているも同然で、独りに放置され、クリスチャンでない子供達は訪ねようともしません。 多くの牧師達は、アメリカのクリスチャン達はすぐにもよりひどい迫害を体験するであろうと語っています。 しかし、イエスがこのように言われた事を忘れないように、

“人の子のため、人々があなたがたを憎むとき、あなたがたを除名し、辱め、あなたがたの名をあしざまにけなすとき、あなたがたは幸いです。その日には喜びなさい、おどり上がって喜びなさい。天ではあなたがたの報いは大きいから。彼らの父祖たちも、預言者たちに同じことをしたのです”(ルカ6:22-23)。

私が極端すぎると、もしあなた方が考えるなら、数日前にフォックス・ニュースが報道した、フランクリン・グラハムの記事に注目して下さい。 フランクリン・グラハムは、世界的に有名な伝道者ビリー・グラハムの息子です。 フォックス・ニュースはこのように報道しました、

伝道者フランクリン・グラハム、 共和党を強く非難し脱退する

フォックス・ニュース、2015年12月22日

http://www.foxnews.com/politics/2015/12/22/evangelist-franklin-graham-slams-quits-gop.html?intcmp=hppop

伝道者フランクリン・グラハム氏は、先週可決された共和党主導の予算案を巡って、それを“浪費”、また、アメリカ家族計画連盟への財政的支援を、ナチスの強制収容所に似たものと言い、共和党を脱退する旨を火曜日に発表した。

グラハムは更に、

“先週そのような浪費的な予算案を可決した事に対して、共和党と民主党は恥ずべきである”と言った。“その上、アメリカ家族計画連盟への財政的支援とは!”。

以前にも両党を強く非難したグラハム氏は、彼の落胆したこころの内をフェイスブックに載せた。

“完全なる人命無視により、中絶された胎児の部分を売っている事に対して平然と話すアメリカ家族計画連盟を見聞きする事は、医師ジョセフ・メンゲレ(Dr.Joseph Mengele)とナチス強制収容所を連想させる!”と書いた。“それは彼らへの支援を閉ざす事に十分であるべきだった。この二千ページ、1.1兆ドルの予算を削減する事には何も役に為されていない”。

共和党のホワイトハウスに有望なドナルド・トランプを支持し、また合衆国からイスラム教を禁止しようとするトランプの論争の的となる呼びかけを受け入れたグラハムは、政治制度への自信の信頼を失ったと言った。

“アメリカの為に最善を尽くそうとする共和党、民主党、もしくはティー・パーティーに、私は全く望みを抱かない”と彼は書いた。

すごい! 福音主義指導者からのすばらしい発言ではありませんか! 賛美歌シートの第3番の第二楽章をまた歌って下さい!

夜は暗闇に沈み、罪が我々に戦いを挑む
   我らは、重き悲しみを負う
しかし、今ここに、その方の再臨の前兆を我らは見る:
   我らの内でこころは高ぶり、喜びの杯で満つ!
その方が再び来られる、その方が再び来られる
   人に拒絶された、正に同じイエス様:
その方が再び来られる、その方が再び来られる
   御力と大いなる栄光を携えて、その方が再び来られる

III. 三番目に、世界的規模の福音伝道の前兆がある。

これらのひどい前兆の真っただ中に、不思議とこの望ある前兆が突然現れている事に注目して下さい。

“そのとき、人々は、あなたがたを苦しいめに会わせ、殺します。また、わたしの名のために、あなたがたはすべての国の人々に憎まれます。また、そのときは、人々が大ぜいつまづき、互いに裏切り、憎み合います。また、にせ預言者が多く起こって、多くの人々を惑わします。不法がはびこるので、多くの人たちの愛は冷たくなります。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われます。この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます” (マタイ24:9-14)。

“御国の福音”とは単に、“こうして、福音がまずあらゆる民族に宣べ伝えられなければなりません”と書かれているマルコの福音書第13章10節の“福音”のことです。 背教と迫害の真っただ中で、突如としてキリストは、“この御国の福音は全世界に宣べ伝られて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます”(マタイ24:14)と言われたのです。

何という預言でしょうか! 今日、福音が聞けない所は世界中でほんの少ししかありません。 インターネット、ラジオ、短波、テレビの衛星中継、そして何千人もの宣教師を通して―福音は今朝世界中へと広がっています。 マタイの福音書第24章11節から14節は、私達の世代で成就されているのです! 何と奇妙な事でしょうか。 西洋の教会は祈祷会と日曜日の晩の集会を閉ざしている時でさえも、後進国では福音の宣教の著しい増加が見られます―中国、東南アジア、アフリカの多くの国々、モン族、そしてインドの最下層民の間で見られるのです! 背教とリバイバルが―イエスが予め言われたとおりに―同時に起こっているのです! 何と不思議な逆説ではありませんか! そうして、それは正にキリストが予め告げられたとおりに起こっているのです!

“また、にせ預言者が多く起こって、多くの人々を惑わします。不法がはびこるので、多くの人たちの愛は冷たくなります。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われます。 この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます”(マタイ24:11-14)。

ハレルヤ! イエスは再臨されます! もう一度歌って下さい!

夜は暗闇に沈み、罪が我々に戦いを挑む
   我らは、重き悲しみを負う
しかし、今ここに、その方の再臨の前兆を我らは見る:
   我らの内でこころは高ぶり、喜びの杯で満つ!
その方が再び来られる、その方が再び来られる
   人に拒絶された、正に同じイエス様:
その方が再び来られる、その方が再び来られる
   御力と大いなる栄光を携えて、その方が再び来られる

あなた方はイエスを知っていますか? イエスが再臨される時、あなた方はその準備が出来ていますか? あなた方は回心していますか? もしあなた方が失われているならば、「再献身」は何の役にもたちません。 ある人達は、放浪息子の様にキリストにまた戻って来るであろうと言います。 しかし聖書は、放浪息子がかつて救われていて、後戻りし、そして再献身したとは全く書いていません。 そうではありません! 聖書は明白に、彼は失われていた言っています。 彼の父親がそう言っているからです!

“この息子は、死んでいたのが生き返り、いなくなっていたのが見つかったのだから”(ルカ15:24)。

あなた方は、失われている事を悟り、キリストに来なければなりません! 失われていることを悟らない人は、イエスには来ないでしょう。 また、イエスのみを信頼しないでしょう。 真の回心を体験しないでしょう。 キリストの血によって罪から清められないでしょう。 そして、キリストの復活によって再生されないでしょう。 あなた方が救われる前に、あなた方は失われていることを自覚しなければならないのです!

神様、この説教を聞いている、あるいは読んでいる誰かが、罪を自覚し、あなたの御子イエス・キリストを信頼するようお祈りします。 アーメン。 ここをクリックして偉大な伝道者、ジョージ・ホウィットフィールド(1714-1770)の『The Method of Grace(恵みの道)』を読んでください


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(説教終了)
ハイマーズ博士の説教は、www.sermonsfortheworld.com
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これらの説教文書はコピー権で守られていませんので、ハイマーズ博士の許可無く使用
できますが、ハイマーズ博士の全てのビデオメッセージはコピー権で守られており、許
可無く複製・使用はできません。

アベル・プルードホーム氏による説教前の聖書の朗読:マルコ13:1-13。
ベンジャミン キンケイド グリフィス氏による説教前の独唱:
“I Wish We’d All Been Ready” (by Larry Norman, 1947-2008).

要 綱

世の終わりの前兆―最新の編集版

SIGNS OF THE END – UPDATED AND EXPANDED

R. L. ハイマーズ Jr. 神学博士 著

“イエスが宮を出て行かれるとき、弟子たちが近寄って来て、イエスに宮の建物をさし示した。イエスは彼らに答えて言われた。「このすべての物に目をみはっているのでしょう。まことに、あなたがたに告げます。ここでは、石がくずされずに、積まれたまま残ることは決してありません。」イエスがオリーブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとに来て言った。「お話しください。いつ、そのようなことが起こるのでしょう。あなたの来られる時や世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう”。 (マタイの福音書第24章1~3節、新改訳)

(ルカ21:24;マルコ13:32, 33;マタイ24:14, 37)

I.    最初に、教会内に前兆が見られる。
マタイ24:4-5;コリント第二11:4;テモテ第一4:1;
ヨハネ第一4:3;ルカ24:39;へブル13:8;
テモテ第一4:1;マタイ24:24;テモテ第二4:3-4;
テサロニケ第二2:3;マタイ24:12;使徒2:46-47;
ルカ18:1-8; 21:28。

II.   二番目に、迫害の前兆がある。
マタイ24:9-10;マルコ13:13;ルカ6:22-23。

III.  三番目に、世界的規模の福音伝道の前兆がある。
マタイ24:9-14;マルコ13:10;ルカ15:24。