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現代における救いの為の
祈りと断食

(リバイバルについての説教 その3)

R. L. ハイマーズ Jr. 神学博士 著

ロスアンゼルスのバプテストタバナクル教会にて
2014年8月3日、主の日の晩の説教

PRAYER AND FASTING FOR
DELIVERANCE IN OUR TIME
(SERMON NUMBER 3 ON REVIVAL)
(Japanese)

by Dr. R. L. Hymers, Jr.

A sermon preached at the Baptist Tabernacle of Los Angeles
Lord’s Day Evening, August 3, 2014

“イエスが家に入られると、弟子たちがそっとイエスに尋ねた。「どうしてでしょう。私たちには追い出せなかったのですが。」すると、イエスは言われた。「この種のものは、祈り[と断食]によらなければ、何によっても追い出せるものではありません。」” (マルコの福音書第9章28, 29節、新改訳)

あなた方がこの説教を読んでいられるか、私達のウェブサイト、もしくはユーチューブで見ていられるならば、私が、このテキストの“[と断食]”という言葉の信憑性に関して私の見解を挙げる時に、止めないでそのまま読んで、あるいは見ていただくようお願いします。 私は、その言葉の絶対的な確実性からは掛け離れているけれども、その言葉はこの聖句の中に載せられるべきだと強く感じます。 一つの理由として、その聖句は、その言葉無しには、筋道が通らないことが挙げられます。 弟子達は以前、悪魔を追い出した時に、当然ながら祈ったでしょう。 ですから、祈りの後に、何かが加えられなければならなかったのです―そして、ほとんどの古代の写本には、“[と断食]”という言葉が載せられています。 弟子達が弱い悪霊を追い出した時、彼らは言うまでもなく祈ったでしょう。 しかし、ここで彼らは祈りだけでは屈服しない強い悪霊に直面しました。 ですからイエスは彼らに、“この種のものは、祈り[と断食]によらなければ、何によっても追い出せるものではありません”(マルコ9: 29)と言われたのです。 そして、ここでその言葉は載せられるべきであるという二番目の理由を挙げましょう。 私は心から、そして身を挺して、それを信じます! どうかここで止めないで下さい!

妻と私は何年か前にシナイ山に登りました。 私達がその山から下りて来た時、聖カタリナ修道院に案内されました。 それはシナイ山の麓にあります。 そこには、6世紀に建てられた、暗く不気味な東方正教会の建物があります。 6フィート(1メートル83センチ)を超えた、人間の骸骨の積み重ねの山が部屋の隅にありました―何世紀にも渡って、そこに住んだ様々な修道士達の骸骨です。 完全な姿の修道士の骸骨が門前に鎖で繋がれていました。 薄暗い聖所には、ろうそくの光が揺らめき、天井からはダチョウの卵がぶら下がっていました。 その光景は、 “レイダース・失われたアーク”の映画に出て来た悪魔的な場所のように見えました。 この薄暗い、不気味な建物の片隅に、幾つかの言語で書かれた表示が付いた棚があります。 その表示の英語訳は、“ティシェンドルフ(Tischendorf)が盗み、英国に売るまで”、新約聖書のシナイ写本が保管されていた場所と書かれていました。 その、“[と断食]”という言葉が書かれていないのは、その暗い、明らかにその悪魔的な場所から盗まれた、この手書き写本が基になっています。 そうしてその写本は英国に買われたのです。 妻と私は、他の旅行でそれをロンドンの大英博物館に行った時に見ました。 二人の英国教会のリベラル主義聖職者、ブルック・ウェスコット(Brooke Westcott, 1825-1901)とフェントン・ホート(Fenton Hort, 1828-1892)が、ティシェンドルフのシナイ写本を取り、その写本を根拠に、ウェストコット・ホート・ギリシャ語新約聖書(Westcott and Hort Greek New Testament, 1881年)に用いました。 その聖書のほとんど全ての修正は、聖カタリナ修道院からのその写本を基にされました。 全ての現代語の翻訳は、ウェストコットとホートのギリシャ語のテキストから来ています。 ですから、あなた方が現代語の聖書翻訳を読む時、聖カタリナ修道院のあの暗い悪魔的な修道院からティシェンドルフが取って来た写本を読んでいるのです。 グノーシス主義によって影響された、ある古代の修道士が、シナイ写本を手書きで写していた時に、“[と断食]”の言葉を取り除いたものであると、私は悟って来ました。 そして更に、サタンがこの写本を現代まで保護し―そうしてこの世の最後の背教の時代に、私達の全ての聖書の翻訳を害する為に放り出されたと、私は信じます。 ですから、今日、伝道主義者達が読む現代語の翻訳は、正に“サタンの聖書”であると、私は信じます。

はっきり言いますが、サタンは、この“[と断食]”という言葉を取り除く事を望んだのです。 なぜでしょう? それは分かり切っています! サタンは、その言葉を取り除きたかったのです、なぜなら、“この種のものは、祈り[と断食]によらなければ、何によっても追い出せるものではありません!”。 分かり切った事です! マーティン・ロイド‐ジョーンズ博士は、“悪魔は常に我々を混乱させ、損なわす事を待ち望んでいる。 彼は、神の働きを打ち砕く事を望んでいる”( Spiritual Blessing, Kingsway Publications, 1999, p. 158)と言いました。

1859年以降、アメリカに全国的なリバイバルが無い事に、不思議だと考えたことがありますか? 考えて見て下さい! クリスチャンの人達は、ウェストコット・ホート新約聖書が一般的になって以降、断食を止めてしました。 それが、154年間アメリカにリバイバルが無くなった主要な理由の一つです。 それ以前は、神からのリバイバルがほぼ十年おき位にありました! 考えて見て下さい! 第一大覚醒に於ける18世紀の全ての説教者達は、“この種のものは、祈り[と断食]によらなければ、何によっても追い出せるものではありません!”という聖句に基づいて、断食をし、そして祈りました。 マタイの福音書からの聖句に関する解説で、偉大な伝道師、ジョン・ウェスリーはこう言いました。 “熱心な祈りに付け加える時、素晴らしい断食の有効性の証がここにある!(John Wesley, M.A., Explanatory Notes on the New Testament, Baker Book House, 1983 edition, volume I, note on Matthew 17:21)。 ジョージ・ホウィトフィールド、ホーウェル・ハリス、ジョナサン・エドワーズ、そしてリバイバル当時の全ての偉大な説教者達は、祈りに加える断食は極めて重要であると言う、ジョン・ウェスリーに完全に同意していたのです。

それでは、第二大覚醒について考えて下さい。 その時の偉大な説教者達はどうでしょうか? ティモシー・ドワイト(Timothy Dwight)、アシエル・ネーテルトン(Asahel Nettleton)は断食をしました。 ロバート・ムライ・マックシェイン(Robert Murray M’Cheyne)も断食をしました。 ジョン・アンジェル・ジェイムズ(John Angell James)も断食をしました。 彼らは大いなるリバイバルを体験しました。 そして彼らは断食をし、リバイバルの為に祈りました。 しかし彼らには、ウェストコット・ホートの不適切な聖書は当時は無かったのです! 

そして私が言ったように、悪魔の聖書が現れる以前の、1857年から59年にかけて第三大覚醒が起きました。 当時、断食は非常に一般的な事であり、リンカーン大統領は南北戦争の間を通して、国を挙げての断食と祈りのための日を宣言しました。 そうして1859年のリバイバルが、断食をしていた男性達が集まり、共に祈っていた祈祷会で起こりました。 スポルジョンは、第三大覚醒時の偉大な説教者でした。 スポルジョンはしばしば断食をし、断食と祈りに関して説教しました! ウェールズでは、説教者達が古き良きキングジェームズ訳の聖書を見捨てる前の1905年にリバイバルが起こりました。 ウェールズの人々は祈りと断食に心を配りました。 スコットランドの海岸の沖にあるルイス島のリバイバルでも、それは同じでした。 1949年に、二人の年老いた盲目の女性が、神がリバイバルを下すまで断食をし祈り続けました! 

中国ではどうでしょうか? 中国の古き過去のクリスチャンの年長者達は全て、断食をし祈りました。 彼らは、宣教の偉大な先駆者、ジェイムズ・ハドソン・テイラーによって、そうするように教えられたのです。 力みなぎる伝道師、宋尚節(ジョン・スング)博士(John Sung 1901-1944)は、中国全土が共産党によって占領される少し前に、素晴らしいリバイバルを体験しました。 宋博士は、常に祈り、そして断食をしました。 中国のクリスチャンの年長者、ワング・ミングダオ(Wang Mingdao 1900-1991).は、福音を宣べ伝えた為に、二十二年間監禁されました。 彼もまた常に断食をし祈りました。 ハドソン・テイラーの孫、ジェイムズ・ハドソン・テイラー三世は、ワング・ミングダオについて、“彼ほどにイエス・キリストの福音の力をそれほど明瞭に宣べ伝えた、二十世紀の中国のクリスチャン指導者はいない” David Aikman, Jesus in Beijing, Regnery Publishing Company, 2006 edition, p. 56)と語りました。 アレン・ユアン(Allen Yuan, 1914-2005)もまた、福音を宣教したが為に二十年間以上監禁されました。 彼は常に断食をし、そして祈りました。 サムエル・ラム(Samuel Lamb, 1924-2013)、モーゼ・シェ(Moses Xie, 1918-2011)、そしてその他の投獄を余儀なくされた説教者達は、監獄の中で断食と祈りによって主に仕えました。 神は、彼らの祈りを聞かれ、中国の“文化大革命”の恐怖の中、キリスト教を生かし続けられました。 そうして1980年に、神は今日に至るまで継続している、津波のようなリバイバルを注がれたのです! アメリカン・バイブル・ソサイエティー(American Bible Society)は、中国では、毎時間700人、四六時中、毎日17000人の人達が、クリスチャンへ回心をしていると推測しています! 中国の牧師達は、未だウェストコット・ホートの不適切な聖書を見たことが無いのです。 彼らは今でも規則的に断食をし祈っています。 そして神は彼らの祈りを聞かれるのです。 中国で制作されたリバイバルに関してのドキュメンタリーフィルム、“十字架(The Cross)”のDVDを見て下さい。  [注文は、ここをクリックしてください(click here to order it on Amazon.com)]  聖書の、使徒の働きを実際に見ているような気分になるでしょう! 私の23年間の中国人の牧師は、ティモシー・リン博士(Dr. Timothy Lin)でした。 彼は常に、六十年間持っていた古い中国語の聖書を持ち歩きました。 その聖書は、ウェストコット・ホートによって影響されていませんでした。 彼の教会は文字通り、何百人もの若者達が数か月の間に流れ込んだリバイバルを体験し、その爆発するのを私は目にしました。 リン博士は、神の祝福を保つ為に必要とする断食と祈りを信じました。 残念ながら、彼に従った人達は、しばしば“西洋の考え”とウェストコット・ホートの不適切な聖書に影響されています。

ある人達は、私が現代の聖書の翻訳を屈辱しすぎていると考えている事を知っています。 しかし、私の彼らへの質問は、キリストに“どうしてでしょう。 私たちには追い出せなかったのですが”(マルコ9:28,)と尋ねた弟子達の質問と同じです。 スポルジョンが、1886年に“失敗の秘密(The Secret of Failure)”(The Metropolitan Tabernacle Pulpit, volume XLII, Pilgrim Publications, 1976 edition, pp. 97-106)と題した説教をした時、彼は改訂版からのこの聖句の“[と断食]”の削除に関して知っていました。 しかし、彼はそれを無視し、“祈りと断食には偉大な力がある・・・通常の祈りでは出て行かない悪魔(悪霊)の種類がある。 我々の熱意に更に増大された何かを、その懇願につけ加えられなければならない:‘祈りと断食’でなければならない”(同著p. 105)と言いました。 

スポルジョンはまた、“どうしてでしょう。 私たちには追い出せなかったのですが”と言う弟子達の質問を、教会の弱くなった状態にも応用しています。 スポルジョンはこのように言っています、

“どうしてでしょう。私たちには追い出せなかったのですが”。神の教会に・・・‘私達が説教する時、なぜそれらの何千人もの人々は福音を聞きに来なかったのですか?’と言わせよ。我々の町の通りは、売春婦で満ちている:なぜ神の教会はそれを廃止しないのか?そのような最も卑劣な罪がはびこっている―我々が口にすることも出来ないような罪、それは非常に卑劣である;我々はそれを追い出すことが出来ないのはどうしたものか?なぜ、何年もの説教の後に、未だ以前と同じ状態を保っているのか。彼等に取り付いたのはどのような悪魔(悪霊)であろうか?なぜ、我々はそれを追い出すことが出来ないのか(同著p. 101)。

スポルジョンの答えは、キリストの言われた、“この種のものは、祈り[と断食]によらなければ、何によっても追い出せるものではありません。」”(マルコ9: 29)と同じです。

ロイド‐ジョーンズ博士も、“私たちには追い出せなかったのですが”の問いに関して、またキリストが、“この種のものは、祈り[と断食]によらなければ、何によっても追い出せるものではありません”と言われた事に関して語っています。 この“博士”は、今日“この種”は何であるか診断しなければならないと言いました。

“この種”とは何であろうか?今日我々が直面している問題は何であろうか?我々がそれを真に検討する時、我々に直面している困難の種類は、何世紀もの長い間クリスチャンの教会が直面してきた事以上に、もっと深刻で更に絶望的である事が判ると、ますます私は感じる(Martyn Lloyd-Jones, M.D., Revival, Crossway Books, 1997, p. 15)。 

彼は、過去の方法は、現在の“この種のもの”には、何の効果も無いように思える、と言いました。 そうして彼は、効果の無い幾つかの“新たな方法”があるとも言いました。 彼は、新しい聖書の翻訳は、その問題に触れていないと言いました。 彼は福音のトラクトや大規模な伝道集会は、今日の教会に失われた人々を導かないと言っています。 彼は、“あなた方の方法ではあまりにも深刻すぎる問題で、あなた方は直面させられている事を悟らなければならない”(同著p. 19)と言いました。 

私は、彼はこれらすべてに関して正しいと信じます。 今日、失われた人々は、教会の必要性を感じていません。 彼らは、邪悪であり、赦しが必要であることを感じていません。 私達の現在の状況に於いて、“感じている必要性”を乗じる何かを教会は提供できるでしょうか? この主題に関して何年も考えたあげく、現在の教会によって満たされていないものは、孤独で、基本的に“感じている必要性”であると私は確信して来ました。 有名な精神科医、ウィリアム・グレイサー博士は、彼の本『The Identity Society』の中で、この驚くべき意見を述べています。

精神的であれ、もしくは心身的であれ、全ての兆候、そして全ての悪性の、非理性的な振る舞いは孤独から来ており、孤独な、アイデンティティーへの奮闘に苦しんでいる人々に、それらは併用するものであり、うまくいかない(quoted in J. Oswald Sanders, D.D., Facing Loneliness, Discovery House Publications, 1990 edition, p. 46)。

憂鬱、様々な中毒障害、絶望感―“全ての兆候・・・そして全ての悪性の、非理性的な振る舞いは孤独から来ており、・・・”。 私は、グラッサー博士は正しいと思います! 私達の社会における“大きな罪”は、“全て”彼らの孤独にその根源があるのです! “この種のもの”は、私達の今日の社会における“孤独”です。 もし私達が、孤独からの解放を提供しないならば、多くの失われた人々が教会に来る事に興味を持つ事を、私達は期待出来ません!   

チャイニーズ・バプテスト教会での、私の長年の牧師、ティモシー・リン博士(Dr. Timothy Lin) は、この事を知っていました! 彼は中国から来られた年老いた方でしたが、断食と祈りに多くの時間をかけた方でした。 そして神は彼に、失われた若者達を導く手段として、孤独を癒す事の重要さを示されました。 彼はしばしば、“私達は若者達の孤独を癒してあげなければならない。 私達は教会を彼らのセカンドホームにしなければならない“と言いました。 私は完全に彼に同意します! 1960年代に、教会はリン先生の言われた通り行いました、そして何百人もの若者達が俗世間から教会にやって来ました。 そして教会は、神からのリバイバルを体験したのです。 ある人達は、リン先生の奉仕の下で起こったそれら全ての事を、今では忘れかけています。 

 私はここで注意の言葉を述べなければなりません。 私達は、祈りと断食が、自動的にリバイバル―もしくは多くの回心を生みだすと考えてはなりません。 私達は、神を、私達が操る事の出来る“力”と見なさないよう注意しなければなりません。 それは魔術師シモンが、“この権威を私にも下さい”(使徒8:19)と言った時に、彼が考えていた事です。 もし私達が神を祈りと断食を通して、私達が操り、そして使う事ができる人間性の無い“力”と考えるならば、私達は危険なほどに“ホワイトマジック”に近づいて行くでしょう。 “ブラックマジック”では、魔術師はある言葉を用いて悪霊をコントロールし操ります。 “ホワイトマジック”では、魔術師はある特定の言葉を唱え、もしくは祈りを使って、いわゆる“良い霊”‐ 彼らが“聖霊”と呼んでいる、彼らの神であったとしても、それをコントロールし、操っているのです。  誤解を招く恐れを覚悟で、ベニー・ヒンと他の何人かの“カリスマ的”指導者達は、実際に、“ホワイトマジック”を行っていると私は確信しています。

神からの真実の霊は、人格があります。 彼は、ある特定の言葉などで“下され”、“用いられる”事はありません―そして、祈りと断食によるものでもないのです。 彼は人で、人格を有しないのではありません。 現在“リバイバル”と呼ばれているものの多くは、実際には、“ホワイトマジック”で起こる悪魔によるものです。 

ですから、神が若者達をこの教会に引き寄せて下さるために、祈りと断食をする時、私達は、神は聖なる方である事を心に留め理解しなければなりません。 神は、大いなる尊敬と畏れを抱いて、私達が対応すべき実在される方なのです。 他の説教でスポルジョンは、

我々が断食を止める事によって、クリスチャンの教会が祝福を失ったかどうかは、私は確かではない、・・・“魂を育てる断食の施設”と呼ばれる、ある一人の古き清教徒による論文がある。彼が過去のどの時にもまして、断食の間の祈りに、魂に対する熱烈な意欲を感じたという彼自身の体験を語っている(The Metropolitan Tabernacle Pulpit, volume X, Pilgrim Publications, 1991 edition, p. 35)。

来週の土曜日、午後5時まで、私達は断食をします。 その後、私達はこの教会に戻って食事を共にし、更に祈ります。 私達は、神が人々を引き寄せられ、孤独に対する彼らの“感じる必要性”を祈ります。 しかし、彼らが罪を自覚し、キリストへと回心させられない限り、彼らをこの教会に長く留めることはないでしょう。 ですから、神による引き寄せ、そして真の回心の為に祈って下さい。 

もしあなたがまだ回心していないならば、イエスがあなたを愛していることを私は語りましょう。 イエスは、あなたの罪の償いをされる為に十字架につけられ、死なれました。 彼の御血は全ての罪から私達を清める為に十字架で流されました。 “主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたも・・・救われます”(使徒16:31)。 あなたの心の思いを、あなたを救う為に十字架で血を流され、死なれたイエス様だけに集中させて下さい! イエスを心の底から信頼して下さい。 イエスはあなたを罪、死、そして地獄から救われるでしょう! アァメン。

(説教終了)
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アベル・プルードホーム氏による説教前の聖書の朗読:マルコの福音書第9章23-29節。
ベンジャミン キンケイド グリフィス氏による説教前の独唱:
“Old-Time Power” (by Paul Rader, 1878-1938).